歌ボラ『O施設』

声の反応を探って歌ったことで声を枯らしてしまう

歌ボラ『O施設』モーリスW‐120R

曲目:夕焼け小焼け/シャボン玉/(以上ハーモニカ)/バラが咲いた/上を向いて歩こう旅人よ/春が来た/春の小川仰げば尊し/七つの子/幸せなら手を叩こう/お富さん/古城/赤胴鈴之助/夜明けのスキャット365歩のマーチ/ふるさと

昨日に引き続き一日雨の日。午前中勤務、歌ボラ、組合の学校交渉、マジックの総会と超ハードスケジュールを敢行。3月~4月版のプログラムだが、新曲も多く前日も練習した。豪雨と雷の中、リサイクルボックスに立ち寄り、O施設に向かう。

「旅人よ」を歌ったが反応はあまりよくなかった。そんなにご存知ではないかもしれない。「早春賦」に自信がなく「仰げば~」に差し戻したがそれで正解。マイクが用意されており、電源をつけたのだが、マイクが通っている感じがしなかった。マイクの反応を求めながら歌ったことで無理に喉に負担をかけたようで、終盤は声を枯らしてしまった。やはりその後のスケジュールがどこか気になり、あせっていたのだろうか。

何にしろ無事終わり、次回も頼まれたので、悪くはなかったのだろう。次回のO施設訪問は4月27日。次回の歌ボラは明日27日のH施設。(R6.3/26記)