読書『心の病は食事で直す』Ⅴ

先日、買い物に出かけ、ナッツ類、そして味付け海苔を購入した。できることから実行していこうと思う。

うつ病の本質は脳のエネルギー不足、興奮不足にある。人間としての弱さによって生じるのではない。医学的な病気である。そして病気であるからには治療法が存在するはずである。~

~脳の60%は脂肪で構成されているので、気分や行動をコントロールする脳のはたらき具合は摂取する脂肪の種類と量に大きく左右される。~

脂肪が大事なのだな。だが、脂肪ならなんでもいいというわけでもない。

~マーガリンがじつは現代の食事の中で脳に対する本当の悪玉ということが判明した。トランス型脂肪酸は脳のはたらきを低下させるから極力摂取を控えねばならない。~

色々調べてみたら、トランス脂肪酸を含む食品は「マーガリン、ファットスプレッドショートニングや、それらを原材料に使ったパン、ケーキ、ドーナツなどの洋菓子、揚げ物など」と出てきた。ケーキやドーナツなんて、そりゃ食べたくなるわな。

前回、砂糖たっぷりの菓子類はビタミンB群を消費すると記したけど、そういうスイーツはダブルパンチなわけね。

~脳に良い脂肪はDHAEPAなどの魚油(オメガ脂肪酸)である。~

ざっくり調べると、サバの開き、まぐろトロ刺身、さけ切り身、さんま、と出てきた。要するに魚だ。私は魚の料理というと、冷凍サバやアジの開き、ししゃもを焼くくらいのことしかできない。これも意識していこう。(R3.9.21記)

映画『返校 言葉が消えた日 (2019)』

返校 言葉が消えた日 (2019) 監督 ジョン・スー

ミニシアター受付の人にチケットを差し出したら「変更ですね」と言われ「変更なんかしないけどな」と思ったら、この映画のタイトルが『返校』だったのだ。タイトルもよく分からず、ただ適当に選んでしまい、そして観る日も間違えてチケット予約をしてしまう。注意不足なのか、やはり衰えが始まっているのか。

座席にすわり持ち込んだビッグマックを食べていざ観はじめると、ホラー張りのショッキングさ、こわさは時折あるものの、全般的に画面が暗く、登場人物の表情も陰鬱で、本当に終始眠たかった。眠気に襲われなければ、もう少し楽しめたかもしれない。

ヒロインは美人だが、2回しか笑わなかった。そして中心人物はヒロインなのか、それとも恋人なのか、同級生なのか、それもよく分からなかった。ただ、かの国においても不幸な歴史があったことだけはわかった。こんな日もあるさ。今度観る映画は面白いといいな。(R3.9.20記)

 

グランパス『2-1 ホーム横浜マ戦』

J1 第29節 9/18(土)19:00 豊田スタジアム

今日も食堂によりカツカレーを注文。大きめのカツで満足、満腹でスタジアムに向かった。ゴール裏の客席に座り、辺りを見回すと、ほとんどの人が今年のユニフォームを着ている。2列前のおばちゃんたちもガールズデーでユニフォーム配布に関わらず、気に入り選手の背番号を入れたユニフォームを着ている。私もいつか、ああなるのかな。

さて、試合だが、やはりマリノスは強い。前田大然と助っ人は両サイドの槍だ。鋭く切り込んでくる。そして中央のフォワードもうまい。もしや攻撃力は、先日戦った韓国チームよりも上ではないだろうか。ゴール前、何度も冷や冷やとさせられた。

そんな中で前半の中谷のゴールは本当に良かった。相手ゴール前だから遠くて何が何だかわからなかったが、1点は1点。そして相手攻撃で守勢に入ったためか、クバは孤立する時間が多かった。しかし後半早々ワンチャンスをものにしてくれた。さすがの決定力である。

2-0となったが、1点を取られる。交代で入った杉本に決められたのは反省点だろう。グランパスは高さが苦手だと思われてしまうぞ。でもなんとか終了。前回のACLが「歓喜」だとしたら、今回は「安堵」。追いつかれずに本当に良かった。

一つ心配なのはシャビエル。彼が前田と変わってから、明らかに攻撃が停滞した。彼が躍動するのをここ最近見たことがない。クバが加入したので、きっと彼が10番だろう。トップ下は余っている。J1昇格に貢献してくれたが、もう今年限りなのだろうか。(R3.9.19記)

映画『プロミシング・ヤング・ウーマン (2020)』

プロミシング・ヤング・ウーマン (2020)  PROMISING YOUNG WOMAN 監督 エメラルド・フェネル

以前、都会でこの作品が上映されており、高評価だったので気になっていた。隣市のミニシアターでは時期が遅れても評判のいい作品を上映してくれる。とても有難い存在である。台風の影響で雨が残っていたので、珍しくマイカーで劇場に向かう。

まあ期待通りの面白さというところだろう。取り上げた題材がとても興味をそそる。まあ男はみんなそんなものなのだ。要するにヤリたいということだ。だが、犯罪となったら、償わねばなるまい。

実際に主人公の友人がどんな目に遭ったのか、その核心にはふれない。でも主人公の言葉、表情、さまざまな要素からそれを想像させる。復讐という結末はおおよそ分かっていても、いろんな事件が衝撃的でした。

そして主人公は本当にヤングか。アラフォーにも見えるし、子どものような表情も見せる。だが終始悲しげ、寂しげで、抱えている感じをうまく演じていた。結局、前を向けなかったのですね。男としては軽いノリでも、大きな心の傷になるということ。性暴力、性犯罪、偏見、差別というテーマも含まれています。観応えのある映画です。(R3.9.18記)

 

読書『心の病は食事で直す』Ⅳ

気になる文章が結構ある。やはり自分は「健康」に関心があるのだ。

~砂糖たっぷりの菓子類を無性に食べたくなった時には、砂糖を代謝するのに大量のビタミンB群を消費しなくてはならないことを思い出してほしい。感情を安定させたいと思うならたんぱく質の豊富なクルミカシューナッツ、アーモンドなどのナッツ類をとってほしい。~

ビタミンB群をどのように消費するか。以下はコピペさせてもらったものだ。

【ビタミンB群を豊富に含む食べ物】
(1)ビタミンB1:豚肉、穀類など
(2)ビタミンB2:レバー、ハツなど
(3)ビタミンB6:にんにくや肉類、魚類など
(4)ビタミンB12:貝類や魚卵、レバーなど
(5)ナイアシンナイアシン:魚類、肉類など
(6)パントテン酸:レバーやハツなど
(7)葉酸:のりやレバーなど
(8)ビオチン:レバーや落花生など

 

まずは「群」なだけに8種類もある。そしてレバー、ハツ、貝類とか一癖ある食品が多いなあ。問題の解決に抵抗感を感じてしまう。だからサプリメントに走るのね。

~カルシウムは脳の興奮を抑える働きがある。カルシウムに乳酸がくっついた分だけ血液中のカルシウムレベルが下がる。こうして脳の興奮が抑えられなくなり、不安になる。~

~砂糖、カフェイン、アルコールを多くとると、乳酸が血液中に蓄積し、疲労と不安が発生する。~

私の場合は砂糖とカフェインでカルシウムを駆逐し、疲労や不安を高めていたのだろう。前の職場の時代では、職場で何倍もコーヒーを飲み、そして仕事帰りに某チェーン喫茶店に立ち寄り、仕事や読書をしていた。その時のコーヒーにはなぜか砂糖を欠かさずに入れていた。それをほぼ毎日行っていたのだ。酒を飲んでいないのだから、とうぬぼれていたのかもしれない。(R3.9.18記)

 

読書『心の病は食事で直す』Ⅲ

栄養素の効果と、それを多く含む食品。

~ビタミンCはストレスに立ち向かうのに頼もしい助っ人だ。~

アミノ酸こそが心を作り出す最重要物質ということになる。アミノ酸を伝達物質に変換するのは酵素の仕事だがこの酵素が活躍するにはビタミンとミネラルが欠かせない。~

トリプトファンは気落ちした心を上向かせる。大豆、ノリ、ゴマ、マグロ、チーズなどである。~

大豆はやっぱり納豆で採っているな。ゴマも毎朝ヨーグルトに入れて食べている。

グリシン神経細胞の興奮を抑制する。トリ、カモ、ブタに多く含まれる。~

ヒスチジンは生化学的な間違いを正す。大豆、ゴマ、カシューナッツ、シラス干し、カツオ節、マグロ、ヒラメなど。~

~適切な量のミネラルがなければ脳と身体は正しく機能できない。普通の食生活をしているあなたは、たぶん、ミネラル不足か、その一歩手前の状態にある。~

亜鉛が不足すると脳機能に悪影響を及ぼす。カキ、レバー、ハム、トリ、卵に豊富。魚、カニ、ミルクやナッツ類にも豊富。~

~鉄の不足によって現れる症状は、疲れやすい、イライラして短気になる。ヒジキ、キクラゲ、煮干し、ブタレバー、赤身の肉など。~

イライラ、短気というのが一番気になる。そういえば、ここに挙げている食品はなかなか食べない。もっと意識してもいいかも。

マンガンの不足は高血糖や糖尿病になりやすい。ピーマン、アーモンド、ホウレンソウ、ブドウに多く含まれる。~

~銅はカキ、アーモンド、ヘーゼルナッツ、クルミに多く含まれる。~

クルミもヨーグルトにまぜて食べているよ。でも銅の効果って何だろう。

~セシンには抗うつ効果がある。小麦胚芽、オオムギ、ぬか、ダイコン、玄米に多く含まれる。~

結局いちいち覚えてはいられないから、いわゆる普通の食生活になってしまうんだよな。なんとなく野菜がいいとか、そんな程度なのだ。家族がいるから、自分一人だけの好みでもいけないし。(R3.9.17記)

読書『心の病は食事で直す』Ⅱ

私は、薬というものが基本的に好きではない。薬なしでなんとかしたいと思っている。

自然治癒力は人体の内部から湧き出る「命の泉」であり、「生きる力」そのものである。自然治癒力を最大限に発揮させるには、個人にとって最適な量の栄養素を食物からとっておかねばならない。~

何がどれくらい最適かが分からねばなるまい。

~50歳を越えるとB12の吸収力が低下するから要注意。鉄が不足すると記憶力や集中力の低下、うつ病が発生する。マグネシウムの不足は脳の疲労うつ病、不安、不眠、震えを引き出す。~

~大量の砂糖や精製でんぷんが含まれ、血糖値を急激に上昇させる高GI食品である。膵臓と副腎がともに弱ってしまう。~

~デザートをやめただけでは不十分である。ほとんどの加工食品は砂糖を含んでいるからだ。~

~この食物は甘いかどうかを自問自答してみることである。もし甘ければ食べるべきではない。~

甘いものはよくないのだ。甘いものは太るからダメとかではなくて、血糖値上昇とか、膵臓、副腎へのダメージなのだ。だが、私は帰宅後のコーヒータイムの「友」が止められない。家人の分も買ってしまう。

~コーヒーに含まれるカフェインは副腎にアドレナリンの生産を命令し、血糖値を上げる。ニコチンやカフェインの摂取は、疲れ切った副腎や膵臓に鞭打ってさらに弱らせてしまう行為なので避けるべきである。~

~過剰のカフェインは腎臓へのストレスとなり、ミネラルを尿と一緒に排泄してしまう。~

前の職場では本当によくコーヒーを飲んでいた。朝食で、職場で仕事前に、午前中の休憩時、休職後の休憩、子どもを帰してから、帰宅してから、と最低でも計6杯だ。明らかな過剰摂取だ。心の病になった遠因かも知れないな。今は、ふだん朝と帰宅後に飲むだけだ。やはり職場で飲まないのが大きいな。酒やたばこをやらないからといって自分を許していたフシもあったのだろう。(R3.9.15記)