歌ボラ『H施設』ヤマハLL-31B
曲目：夕焼け小焼け／シャボン玉／富士山／ふるさと（以上ハーモニカ）／バラが咲いた／上を向いて歩こう／知床旅情／小さい秋見つけた／村祭り／もみじ／七つの子／幸せなら手を叩こう／ブルーシャトー／月光仮面は誰でしょう／銭形平次／白いギター／ふるさと
前日夜９時過ぎまで組合の会議があり、その後中華料理を食べたら、しっかり胃もたれ。体調は万全ではなく、どれだけパフォーマンスが出せるか不安の中、施設に伺った。
先週のC施設と同じプログラムであり、同じようにやればいいんだという安心感があった。決して悪いことではないのだが、一曲が終わるごとに、しゃべりすぎてしまうきらいがある。「銭形平次」が終わった時点で残り10分。急遽、「たれか故郷を思わざる」はやめて、「白いギター」「ふるさと」で終わることにした。
童謡を季節に合わせて変えるというやり方はいいと思う。「白いギター」のアルペジオは安定しない。ピックを主に使っていて、この曲だけ指の演奏になるので、余計によくない。あれでは聴いている方も心もとないだろう。もっと練習が必要だ。
次は12月9日のC施設。冬のプログラムを考えたい。H施設の次回は12月26日。（R5.11/18記）
