読書『自分らしいキャリアのつくり方』Ⅱ

前回の「自ら律する」ことを改めて考えた。もう私はある意味「自ら立つ」ことはできている。だから、「律する」域、自分をコントロールすることが求められている。

~同じ経験をしてもそこから何をどれだけ学ぶかは個人によってかなり差があるのだ。学びの差に最も影響があるのが主体的か受け身かというその人の仕事への態度なのだ。~

私は、「勤務時間内」にこだわっている。それも「律する」の一つではないかと。そしてそれも「主体性」の一つだと思う。ややもすると「勤務時間内」は受け身と捉えられてしまいがちだ。だが、私は仕事をする以上は絶対に受け身になってしまわないように心がけたい。

 

スローキャリアという言葉に惹かれる。

~仕事の質やプロセスにこだわった働き方というのがスローキャリアの本当の意味だ。仕事だけでなく私生活も含めた生き方全般にポリシーをもって主体的に取り組むこと。~

~仕事にのめりこむ時期が過ぎたら、少しずつギアチェンジをしてスピードを変え、私生活や家族を含めた全体の人間としての自分はどうありたいのかを考える。そうやって私生活での経験が仕事に活きる好循環をつくっていくことで、スローキャリアという働き方が出来上がってくる。~

もう仕事にのめり込むことはしない。いや、のめり込むが時間外労働はしない。自分を豊かにしていくことで、それが仕事にも反映されたらなと思う。