歌ボラ『O施設』

マンネリ打開の方策はあるのか

歌ボラ『O施設』マーチンD28

曲目:夕焼け小焼け/シャボン玉/富士山/ふるさと(以上ハーモニカ)/バラが咲いた/上を向いて歩こう北国の春/どこかで春が/春よ来い/楽しいひな祭り/七つの子/幸せなら手を叩こう/東京ラプソディー/なみだの操/怪傑ハリマオ/影を慕いて/たれか故郷を思はざる/ふるさと

O施設は毎月訪問しているが、マンネリ化することを恐れている。季節ごとに童謡を変えたり、新曲にしたりと工夫はするものの、プログラムの基本構造は変えられない。なので、どことなくマンネリの負い目を感じながら進めていた。そして今回の新曲は総じて7曲。練習はしたものの、新しい曲は不慣れでプレッシャーである。思いのほかの陽気もあり、汗をかきながらの1時間だった。

北国の春」は予告し忘れたので、替え歌を歌わず。「どこかで春が」はみんな知らない感じだった。「楽しいひな祭り」は今日しか歌えない。「なみだの操」はまあまあ。「ハリマオ」は盛り上がった感じ。

次回は3月9日のC施設、「どこかで春が」「ひな祭り」は見直したい。次のO施設訪問は3月26日。(R6.2/24記)