グランパス アウェイ清水戦

9月13日、アウェイ清水戦に参戦。前日にチケット、宿をとり、当日は2時間早く仕事を終えて、三河安城駅から新幹線で静岡まで。そこからバスで、日本平スタジアムに到着。キックオフ1時間前くらい。

前半に宮原が得点。この調子で0-3くらいで勝てるのではないか、という気がした。清水は他チームほど、タイトな守備ではないからだ。しかし、清水のカウンターですぐに、ペナルティエリア手前まで攻め込まれてしまう。そこからのミドルで追いつかれる。後半も同じような形で2失点。

その後、変なゴールで1点差、最後に追いつくかと淡い期待もしたが、2-3で終了。

気づいたのだが、負けた一番の原因は、ジョーではないか。ジョーってあんなに動きが鈍かったっけ。そこにいる怖さが全くない。ジョーありきで攻撃、得点の方策を立てている限り、ジョーのコンディションが変わらない限り、グランパスは勝ち点を得られないような気がした。

シャビエルのコーナーもただ蹴っているだけ。ランゲラックも、豪州代表とは思えない。3点のうち、どれかファインセーブしなきゃ。

チキンラーメンがもらえたことと、仕事のある日の、アウェイ清水戦の参戦の仕方がわかったのはよかったか。