2020-08-21から1日間の記事一覧

読書『働きすぎの時代』Ⅵ

雇い主、事業者、使用者…いろんな言い方があるがやはりそちら側の責任が重いと思う。 ~仕事人間が長時間猛烈に働くことができるのは、雇い主がそれを歓迎しているか許しているからである。しかし、社員が「風呂敷残業」あるいは「フロッピー残業」をするの…